新年が明けていかがお過ごしでしょうか?
大きなニュースが飛び交い、心落ち着かない日々を過ごされている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
情報を得ることも大切ですが、自分の心が沈んでしまう時には少し情報を入れない時間も作ってみてくださいね。
そういう私自身も、数日少し気持ちが落ち込みがちになっていました。
テレビはほとんど見ないのですが、ネットの情報は否応なく目に飛び込んできて、世の情勢を知るのも大切なことだと、自分に何かできることはないかなど、いろいろ考えることも多い数日間を過ごしていました。
それでも、毎日時間は過ぎていきます。
いつまでも考えるだけではなく、少しずつ動いていこうと思います。
信頼できる団体に寄付をしたり、復興支援のためのお塩を購入しました。
大きな被害を受けた珠洲市で大切に作られたお塩は結晶がとても大きくきれいで、ゆっくり時間をかけて作られるのだそうです。
購入金額の半額が復興支援に使われるそうで、またそのお塩を作ることができるよう願いを込めて購入させていただきました。
さて、久しぶりにぎふのはねwebに記事を掲載していただきました。
今回は『秋から冬の身体のケア』について。
日本には四季があり、季節ごとに身体は柔軟に変化していきます。
その柔軟さを失うと、強制的に風邪を引いたり、何か身体の柔軟さを取り戻すための身体の動きが出てきます。
では、その柔軟さを保つためにはどうしたらよいのか、ですね。
まずは自分の身体を知り、仲良くなること。
本当にこれに尽きます。
いくらこれが身体に良いから、と勧められても、全ての方に同じように作用するわけではないのです。
植物療法を通して自分を知り、セルフケアすることをお伝えしていきます。
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